心霊探偵八雲 (3)作者: 神永学出版社/メーカー: 文芸社発売日: 2005/06/01メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 8回この商品を含むブログ (24件) を見る後味の悪い事件だったが今回もまあまあ楽しめた。今回は今までの話よりもミステリらしかったかな…

空ノ鐘の響く惑星で〈3〉 (電撃文庫)作者: 渡瀬草一郎,岩崎美奈子出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2004/05/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (65件) を見る当面の問題であるタートムに加え神殿の総本山であるジラーハ…

“骨牌使い(フォーチュン・テラー)”の鏡〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)作者: 五代ゆう,宮城出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2006/03メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (33件) を見るアトリが災難続きで気の毒で読んでいてあまり楽しくな…

原作でもこういう流れだということは承知しているのだけど、どうも ま た 寸 止 め 戦 闘 か という印象が強い。次回は前半最大の山場のはずだがちゃんと盛り上がるか心配。

エリスは前回このまま浩樹のことでいじいじ悩んでいてもしかたないから、まずは絵をがんばろうと悟ったのではなかったっけ。浩樹も無理に絵を描けとは言わないが、赤色問題に悩みつつも旅立とうとしているエリスに対して何らかのエールを送ろうとか思わない…

はずむが一番悪いっつーことでFAな回でした。それにひきかえ最後のとまりとやす菜の仲直りは少々流れが強引な気もしたけど輝いていた。もうとまりとやす菜の百合ENDでいいよ。いまさらはずむががんばってめでたしめでたしな結果になっても、これまでのはずむ…